旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
10月から12月までにつきましては、補正予算を検討する時期には感染状況が比較的落ち着いていたこともあり、予算化はしなかったところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 補正予算を検討した時期は、感染状況が比較的落ち着いていたということですが、実際は10月あたりから感染者は増え始めましたよね。感染者が過去最多の877人を記録したのは11月です。
10月から12月までにつきましては、補正予算を検討する時期には感染状況が比較的落ち着いていたこともあり、予算化はしなかったところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 補正予算を検討した時期は、感染状況が比較的落ち着いていたということですが、実際は10月あたりから感染者は増え始めましたよね。感染者が過去最多の877人を記録したのは11月です。
こちら、補正予算、令和4年度の事業から、補正予算ですので、まだ予算化は音更町においてされてはいなくて、これから補正予算を組ませていただくというような形で進んでいく予定ではございます。
専門事業者への雪下ろし、除排雪について、若干ですけれども、予算化すべきではないかと思います。見解をお伺いしたいと思います。 それから、記念事業については、地権者と密な連携を図りながら、北海道との連携をしっかり行うべきであると思っています。この点について、再度計画の見解等を伺いたいと思います。 ○議長(川崎彰治) 教育部長。 ◎教育部長(千葉直樹) 再質問にお答え申し上げます。
特に仮設でのオーバルの改修が必要と判断された場合、施設管理者である帯広市の責任でおいて改修費用を予算化することになります。施設の改修費用を補助されないで、オリンピックの開催意義を判断することにはなりませんが、オーバルを使うことですから、若干の補助があれば、私は個人的な気持ちでありますが、オーバルはオリンピック開催時には21年目を迎え、老朽化が進んでます。
それで、国が大変熱心に進めておりますことは御案内のとおりでありますけれども、特に来年度予算の中にデジタル田園都市国家構想交付金というのを予算化して、その交付の条件が、マイナンバーカードの普及率が全国平均よりも下回るところには交付しないというような、そういう情報がありますが、それは十分お考えになって令和4年度も努力されているところだと思いますけれども、その辺の、全国平均が8月末で47、48%になっていると
このたび、補正予算が組まれたわけですけれども、米麦乾燥調製施設を改修して、新たに機能を強化させるということに対しては異存は全くないのですけれども、施設を増設するという大規模な事業費であるために、1団体に対する補助額としては今回異例の2億円という補助金を予算化することになりましたので、その理由に関してはしっかりと市民に対しても説明していただければと思っています。
1点目の施設照明器具リース契約に関する件の一つ目、時価に比して著しく有利な価格の根拠をどのように認識したかについてですが、市の説明では、令和元年12月5日付の起案については、令和2年度のスポーツセンター試験施工の予算化に向けた検討段階において、地方自治法施行令第167条の2第1項第7号の規定を想定した起案となっていますが、その後、市は検討を重ねた結果、令和2年3月23日付の起案において、同令第167
◆(板倉一幸議員) そうすると、これからの事業というか、特に次年度になるわけですけれども、年内に予算化するというようなことを補正予算時の記者会見で発表されたというようなことはあったんでしょうか。
企業から求めがあって、我々が事業を提案するパターンもありますし、私どもの既に予算化された事業の中で企業に選んでいただくというような事業のアプローチの仕方もございます。 いずれの形も含めて、市の重点施策とトップセールスしやすいプロジェクトメニューの構築をしながら、企業に訴求できるメニューを提案していきたいと思ってございます。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 鵜城議員。
1点目、文部科学省初等中等教育局健康教育食育課から4月5日に出た事務連絡より令和4年度における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱いについてとあり、市は1,250万円を投入し、食材費などの高騰対策として予算化していますが、その事業内容を伺います。 2点目、コロナウイルス感染拡大で石狩市も今までにない感染者数となっています。
1世帯10万円、5,000世帯は予算化されてるわけですが、残念ながら執行が約360件ということで1割にも届いていないわけです。
1世帯10万円、5,000世帯は予算化されてるわけですが、残念ながら執行が約360件ということで1割にも届いていないわけです。
そうなると、我々としては、どんな事業が具体的に展開されるのかということをこういう機会に予算化されているのだから聞くのが当たり前です。ここは具体的にこうなりますという計画をうちの町はこう持っていますということを、ここで示していただかないと、我々はこれを議決するのですから予算を。ここのところを伺っておきたいと思います。 以上です。 ○議長(花田和彦) 暫時休憩いたします。
施設設置場所や規模、事業内容について、今後詰めていかれるということでございますが、今年度予算化されている旧地方卸売市場施設解体撤去事業において期待される効果というところで、用途廃止施設の解体撤去により、隣接する地方卸売市場の拡充と、水産業振興機能などの有効活用策や、地場水産物を対象とした産直イベント開催スペース、道の駅との連携した周遊ゾーンなど、地域活性化につながる活用が期待されていると書かれておりますが
物の値段が正しいかどうか、発注業者から見積書をもらって、それを予定価格とした、それを予算化した、予算計上したわけでしょう。議会の承認もらった、それによって新年度で契約を交わしているわけですね、議会の承認もらってやっているのですよ。 それなのに、そういうことも分からないで契約しているということですか。
このため、今の段階では一般財源で予算化しようとするものでございます。 私からは以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) 介護支援課長。 ◎介護支援課長(三上敏樹君) 私からは、介護支援課関係分につきまして御説明いたします。 資料2の3ページを御覧いただきたいと思います。
少なくとも帯広市がこれはこれから予算化をしていかなければいけないと。また、複合事務組合に対して市の職員も身分を変えて行ってるということもあると思います。
少なくとも帯広市がこれはこれから予算化をしていかなければいけないと。また、複合事務組合に対して市の職員も身分を変えて行ってるということもあると思います。
まずは、市長の政治姿勢ですが、市民は今一番何を望まれているのかを的確に捉まえ、政策化、予算化するのが市長、市の役割であり、その市民の声を聞き、市長、市に議会でただすのが議員の役割であります。その大事なこの場において、今私の周りの市民が関心を持っている、触れられることが多い3点につき、まず質問をさせていただきます。 まずは、やはり新型コロナウイルス対策です。